なむぷらー

タレントで、欽ちゃんファミリーの一員だった清水由貴子さんが、父親の墓前で母親とともに自殺を図った。

霊園の職員が、倒れている清水さんの母親を見つけ、救急車を呼んだ。

清水さんの母親は意識不明の重体で病院に運ばれた。

由貴子さんは死亡が確認されたという。

母親は車いすで、介護疲れからこのようなことになったのではないかと推測している。

最近、この手の問題がありありと浮き彫りになってきてますね。

長門さんと南田さんもそうだ。

食べ物や、労働、医療、生活のすべてにおいて安全で楽になってきている。

長寿はとてもめでたいことだけど。

昔は、口減らしの為に「姥捨て山」があった。

これは事実だろうか？都市伝説だろうか？

そもそも、昔は足腰がバキバキになるような、肉体労働の毎日だった。

男性は野良仕事はもちろん、女性だって何キロもあるお釜でご飯を炊いたり、洗濯だって重労働だった。

体を酷使していた。

しかし、摂取できる栄養は限られていた。

医療だってそうだ。

自然の摂理とは、ひどいようで実はすべてがうまくいくように出来ているのかもしれない。

医療の発達は、寿命の操作で神への冒とくなのかもしれない。





--------------以下、自分用のメモです-----------------
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